中小企業経営を強力にサポートする全く新しいサポートサービス
経営理念
「私どもは、マーケティング・知的財産権・税務及び財務・法務などに関する専門的な知識及び経験を融合して
意欲ある経営者様を支援することを目的とする。」
行動指針
「中小企業やベンチャー企業の経営者様が事業を発展・拡大して行く際の身近でかつ頼もしい支援者として、各経営者様の実情に沿うと共にそのニーズに合致した具体的な支援ができるように、事業に関する様々な専門家の強みを融合させ、各専門家の個々的な対応ではなく適切にマネージメントされた専門家集団としての強みに基づいて、意欲ある経営者様に質の高い支援を提供することを目的とする。」
弊社の特徴
<売上げアップのためのビジネスプランが検討できます>
知的資産経営報告書を単に作成するだけでなく、この知的資産経営報告書の作成を通じて、貴社が活用できる経営資源(人・物・金・情報)の中で、貴社にとって価値あるものは何か、言い換えれば、貴社の強みを客観化して頂いた上で、さらなる売上げアップをするためのビジネスプランを検討する際の有益な情報を提供できることにあります。
<事業承継を円滑に行うお手伝いができます>
事業承継においては、従来は、税理士のみ、公認会計士のみで支援がなされており、必要に応じてその他の専門家に相談するとの対応が多く見られますが、このような支援ではもっとも大事な経営自体の承継が上手にできないことも多いかと思われます。
事業承継を成功させるためには、経営に関連する様々な知識と経験が必要であり、様々な専門的な知識を有する者が集団として効率よく対応できることが最も重要であることから、このように専門的な知識及び経験を持つ者を貴社のニーズに沿うようにマネージメントして貴社の事業承継の成功に大きく貢献できることにあります。
中小企業経営を強力にサポートするサービス内容
- 知的資産経営報告書作成の支援
- 知的資産経営報告書の活用についての指導
(知的資産経営報告書を使った社内研修、後継者研修、対外PRなど)
- 知的資産経営報告書をベースにした事業戦略策定の支援
- 後継者の育成、支援(知的資産経営報告書と連動しながら)
- 同族会社の株式対策
- 退職金準備対策(資金繰り対策なども含んで)
- 保険などの金融資産の活用
- 不動産活用
- 相続対策
- 人事、労務などの環境整備
- バリューボーン戦略
- 経営に関する各種支援
- 知的財産権の活用に関する支援
LLC マーケティング知財研究所 会社概要
会社名:合同会社マーケティング知財研究所
所在地:大阪府大阪市浪速区元町1−11−8 三協ビル6階【地図】
設 立:2011年10月5日
事業内容:知的資産経営報告書の作成に基づく中小企業やベンチャー企業への支援
中小企業に関する事業承継又はM&Aの支援
中小企業の意欲ある経営者に対する各種セミナーの企画・運営及び開催
中小企業の意欲ある経営者又は専門士業に関する交流会の企画・運営及び開催
など
取引銀行:りそな銀行難波支店
連絡先:TEL06−6631−0817
FAX06−6631−0101
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コンサルティング スタッフ
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代表社員:垣木 晴彦(かきぎ はるひこ)
<略歴>
・ 学 歴:
立命館大学法学部 卒業
大阪府立大学工学部 科目履修
・ 職 歴:
1987年 4月 朝日奈特許事務所 入所
1991年 8月 三協国際特許事務所 入所
2006年 1月 アルカディア知財事務所 開設
2010年 4月 マーケティング知財研究所 開設
2011年10月 合同会社マーケティング知財研究所 設立
・ 所 属:
日本弁理士会、大阪府発明協会、日本商標協会会員
日本弁理士会知的財産価値評価推進センター運営委員
(2009年度、2010年度、2011年度第1事業部副部長)、
日本弁理士会意匠委員会(2010年度及び20111年度)、
日本弁理士会近畿支部知財支援対応委員会
(2011年度 副委員長)
関西特許研究会(意匠実務研究班班長)
日本弁理士会知的財産価値評価人候補登録、
大阪商工会議所会員
大阪商工会議所 エキスパート
TAC/早稲田セミナー弁理士講座 専任講師
京都大学非常勤講師(2009年度)
食と農林水産業の地域ブランド協議会
(地域ブランドアドバイザー)
大阪産創館 あきないえーどサポータ
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<講演実績>
1)2009年京都大学での講義「意匠法に関するポイントについて」
2)2010年特許庁等主催「地域産品等のブランド化ための知って得するポイントと商標(中国商標を含む)を中心とした知財の活用」(大阪)
3)2011年発明協会石川県支部主催「地域産品等のブランド化セミナー」など
<執筆実績>
1)「最近の審判決・判定の紹介(意匠)「ダクト事件(無効2009−880007)」(パテント2011年2月号)
2)「弁理士が行う新たな鑑定業務(知的財産権価値評価業務)−特許権評価事例,商標権評価事例等への係わり方−(3)」(パテント2010年7月号共著)
3)『不使用取消審判における「社会通念上同一の商標」』(パテント2009年3月号関西商標研究会(KSK)での共著)
4) 「商標法上の「商品」概念に関する判断−東京メトロ商標不使用取消事件−」 (企業と発明2008年1月号 No.496)など |
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執行社員営業部長:川上広幸(かわかみひろゆき)
<略歴>
・ 学 歴:
奈良産業大学経済学部 卒業
・ 職 歴:
2004年 川上環境企画事務所 設立(ISO取得・運用コンサル)
2009年 株式会社スリーアイ 専務取締役 就任
2012年 合同会社マーケティング知財研究所 営業部長 就任
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バリューボーン戦略提携先:生島大嗣(いくしま かずし)
大手電機メーカーを辞めて独立後、「成長を目指す企業を応援する」を軸に、グローバル企業から中小・ベンチャー企業まで、成長意欲のある企業にコンサルティングを行っている。多数のクライアント企業の新事業創出/新製品企画・開発等の指導やプロジェクトに関わる一方、公的機関等のアドバイザ、コーディネータ、大学講師等を歴任。MBA的な視点ではなく、独自の経営視点での分かりやすい言葉で気付きを促す指導に定評がある。公的機関・セミナー会社からの依頼により講演・セミナー等の講師も多数努めている。
「中国モノマネ工場――世界ブランドを揺さぶる「山寨革命」の衝撃」(日経BP社刊)の監修・解説も担当した。
日経BP社コラムニスト。
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